お墓・霊園・墓地の相談窓口「お墓探しナビ」

• あ行

  家墓 (いえはか)

  先祖から受け継がれている墓のことです。墓石に刻まれている家名は様々ですが、「●●家乃（之）墓」や「●●家先祖代々之墓」と刻まれています。梵字などが刻まれている墓石もあります。

  • 家墓(いえはか)

    石割り(いしわり)

    浮き彫り(うきぼり)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

  • 請花・請け花(うけばな)

    永代供養墓(えいたいくようぼ・えいたいくようばか)

    永代使用権(えいたいしようけん)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

  • 永代使用料(えいたいしようりょう)

    拝石(おがみいし)

    お斎(おとき)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

  • お布施(おふせ)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

• か行

  開眼供養 (かいげんくよう)

  「入魂式」とも呼ばれ、墓石に魂を入れる法要です。この開眼供養を行うことによってはじめて、墓石は御霊を持ち、礼拝の対象となります。

  • 開眼供養(かいげんくよう)

    改葬(かいそう)

    戒名(かいみょう)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

  • 家紋(かもん)

    カロート(かろーと)

    管理料(かんりりょう)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

  • 外柵(がいさく)

    合葬墓(がっそうぼ)

    ガーデニング墓地(がーでにんぐぼち)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

  • 基礎(きそ)

    共同墓(きょうどうぼ)

    享年(きょうねん)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

  • 行年(ぎょうねん)

    区画(くかく)

    供物台(くもつだい)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

  • 区・側・番(く・がわ・ばん)

    公営墓地・公営霊園(こうえいぼち・こうえいれいえん)

    公益法人墓地(こうえきほうじんぼち)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

  • 公園墓地(こうえんぼち)

    香炉・香立(こうろ・こうたて)

    個人墓(こじんぼ)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

  • 個人墓地(こじんぼち)

    合祀(ごうし)

    五輪塔(ごりんとう)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

• さ行

  切 (さい)

  石材の容積単位のことです。1立方尺(1尺×1尺×1尺)。

  • 切(さい)

    棹石(さおいし)

    散骨(さんこつ)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

  • 敷石(しきいし)

    芝台(しばだい)

    芝生墓地(しばふぼち)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

  • 承継(しょうけい)

    寺院墓地(じいんぼち)

    樹木葬(じゅもくそう)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

  • 寿陵墓(じゅりょうぼ)

    すりん・スリン(すりん)

    聖地(せいち)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

  • 袖石(そでいし)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    俗名(ぞくみょう)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

• た行

  台石 (だいいし)

  お墓の土台の石にことです。

  • 台石(だいいし)

    檀家(だんか)

    中台(ちゅうだい・なかだい)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

  • 丁場(ちょうば)

    蹲(つくだい)

    塔婆立(とうばたて)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

• な行

  根石 (ねいし)

  羽目石の土台になる石のことです。

  • 根石(ねいし)

    猫足(ねこあし)

    納骨堂(のうこつどう)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

  • 納骨法要(のうこつほうよう)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

• は行

  花立て (はなたて)

  花を生けるための、墓石の付属品のひとつの名称です。

  • 花立て(はなたて)

    羽目石(はめいし)

    バリアフリー墓地(ばりあふりーぼち)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

  • 夫婦墓(ふうふぼ・めおとばか)

    墳墓(ふんぼ)

    分骨(ぶんこつ)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

  • 閉眼式(へいがんしき)

    墓苑(ぼえん)

    墓誌(ぼし)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

  • 墓所(ぼしょ)

    菩提寺(ぼだいじ)

    梵字(ぼんじ)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

• ま行

  丸柱 (まるはしら)

  断面が円形の柱のことです。

  • 丸柱(まるはしら)

    丸彫り(まるぼり)

    丸面(まるめん)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

  • 水抜き(みずぬき)

    目地(めじ)

    物置台(ものおきだい)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

• や行

  洋型墓石 (ようがたぼせき)

  棹石が横に長い型の墓石のことです。和型墓石が主流のなか、首都圏では洋型墓石を建てる人が増えています。

  • 洋型墓石(ようがたぼせき)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

• ら行

  両家墓 (りょうけばか)

  夫と妻のそれぞれの先祖を一緒に祀るお墓のことです。

  • 両家墓(りょうけばか)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。

• わ行

  和型墓石 (わがたぼせき)

  棹石が縦長の長方体をした墓石のことです。日本独自の三段積みの型の墓石が最も多い型です。

  • 和型墓石(わがたぼせき)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    梵語の「ストゥーパ」がなまったもので、塔を意味します。インドではお釈迦様のお墓として塔を作り、供養と礼拝する場所になっていました。