お墓・霊園・墓地の相談窓口「お墓探しナビ」

• あ行

  家墓 (いえはか)

  先祖から受け継がれている墓のことです。墓石に刻まれている家名は様々ですが、「●●家乃（之）墓」や「●●家先祖代々之墓」と刻まれています。梵字などが刻まれている墓石もあります。

  • 家墓(いえはか)

    石割り(いしわり)

    浮き彫り(うきぼり)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

  • 請花・請け花(うけばな)

    永代供養墓(えいたいくようぼ・えいたいくようばか)

    永代使用権(えいたいしようけん)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

  • 永代使用料(えいたいしようりょう)

    拝石(おがみいし)

    お斎(おとき)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

  • お布施(おふせ)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

• か行

  開眼供養 (かいげんくよう)

  「入魂式」とも呼ばれ、墓石に魂を入れる法要です。この開眼供養を行うことによってはじめて、墓石は御霊を持ち、礼拝の対象となります。

  • 開眼供養(かいげんくよう)

    改葬(かいそう)

    戒名(かいみょう)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

  • 家紋(かもん)

    カロート(かろーと)

    管理料(かんりりょう)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

  • 外柵(がいさく)

    合葬墓(がっそうぼ)

    ガーデニング墓地(がーでにんぐぼち)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

  • 基礎(きそ)

    共同墓(きょうどうぼ)

    享年(きょうねん)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

  • 行年(ぎょうねん)

    区画(くかく)

    供物台(くもつだい)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

  • 区・側・番(く・がわ・ばん)

    公営墓地・公営霊園(こうえいぼち・こうえいれいえん)

    公益法人墓地(こうえきほうじんぼち)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

  • 公園墓地(こうえんぼち)

    香炉・香立(こうろ・こうたて)

    個人墓(こじんぼ)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

  • 個人墓地(こじんぼち)

    合祀(ごうし)

    五輪塔(ごりんとう)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

• さ行

  切 (さい)

  石材の容積単位のことです。1立方尺(1尺×1尺×1尺)。

  • 切(さい)

    棹石(さおいし)

    散骨(さんこつ)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

  • 敷石(しきいし)

    芝台(しばだい)

    芝生墓地(しばふぼち)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

  • 承継(しょうけい)

    寺院墓地(じいんぼち)

    樹木葬(じゅもくそう)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

  • 寿陵墓(じゅりょうぼ)

    すりん・スリン(すりん)

    聖地(せいち)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

  • 袖石(そでいし)

    卒塔婆(そとば・そとうば)

    俗名(ぞくみょう)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

• た行

  台石 (だいいし)

  お墓の土台の石にことです。

  • 台石(だいいし)

    檀家(だんか)

    中台(ちゅうだい・なかだい)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

  • 丁場(ちょうば)

    蹲(つくだい)

    塔婆立(とうばたて)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

• な行

  根石 (ねいし)

  羽目石の土台になる石のことです。

  • 根石(ねいし)

    猫足(ねこあし)

    納骨堂(のうこつどう)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

  • 納骨法要(のうこつほうよう)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

• は行

  花立て (はなたて)

  花を生けるための、墓石の付属品のひとつの名称です。

  • 花立て(はなたて)

    羽目石(はめいし)

    バリアフリー墓地(ばりあふりーぼち)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

  • 夫婦墓(ふうふぼ・めおとばか)

    墳墓(ふんぼ)

    分骨(ぶんこつ)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

  • 閉眼式(へいがんしき)

    墓苑(ぼえん)

    墓誌(ぼし)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

  • 墓所(ぼしょ)

    菩提寺(ぼだいじ)

    梵字(ぼんじ)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

• ま行

  丸柱 (まるはしら)

  断面が円形の柱のことです。

  • 丸柱(まるはしら)

    丸彫り(まるぼり)

    丸面(まるめん)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

  • 水抜き(みずぬき)

    目地(めじ)

    物置台(ものおきだい)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

• や行

  洋型墓石 (ようがたぼせき)

  棹石が横に長い型の墓石のことです。和型墓石が主流のなか、首都圏では洋型墓石を建てる人が増えています。

  • 洋型墓石(ようがたぼせき)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

• ら行

  両家墓 (りょうけばか)

  夫と妻のそれぞれの先祖を一緒に祀るお墓のことです。

  • 両家墓(りょうけばか)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。

• わ行

  和型墓石 (わがたぼせき)

  棹石が縦長の長方体をした墓石のことです。日本独自の三段積みの型の墓石が最も多い型です。

  • 和型墓石(わがたぼせき)

    戒名(かいみょう)

    亡くなった方に対して、葬儀の際に仏の弟子として浄土へ旅立つために僧侶がつける名前です。