永代供養墓って?
永代供養墓(えいたいくようぼ)とは
子孫が途絶えてしまう場合や、後継者が管理を出来なくなる場合に備え、霊園や寺院が永代に渡って管理や供養をするお墓のことです。
合祀墓、供養塔、夫婦墓、家族墓、など時代に合わせたさまざまな形態がうまれています。
近年話題の納骨堂もその中のひとつで、
永代供養墓といっても、お墓とは離れたイメージのものが多くなってきたようです。
※参照:納骨堂って?
一般的なお墓との違い
・定期的にお墓参りに行かなくても、お寺や事務局が管理と供養をしてくれる。・墓地の使用料や墓石代がかからないので、低予算で購入できる。
・一式の料金を一度払ってしまえば、管理費や寄付金などがかからない場合がほとんど(例外はあります)
永代供養墓を選ぶポイント
永代供養墓を選ぶとき、一番気になることはなんでしょうか?料金や立地だけでは判断しにくい部分も多いと思います。
後継者がいない=管理や供養をする人が身内ではなくなる
ということですよね。
そうなると、一番気になるのはしっかりと管理をしてくれるのか、安心して任せられるのか、ということになると思います。
「お墓探しナビ」では安心して管理を任せられる納骨堂・永代供養墓をご紹介しておりますので、
何を見ていいのか分からない、どこを見て判断すればいいのか分からない。という方は、是非一度ご相談ください(^_^)
お墓探しナビ:今話題の納骨堂・永代供養墓を探したい
田中 彩友美
大切なものだからこそ、一緒に考えていきましょう。お客様のご要望に合ったお墓づくりをお手伝いさせていただきます。お気軽にご相談ください。[2015年お墓ディレクター2級取得]