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霊園・墓地の掲載数:4857件/更新日:2020年08月05日

バリアフリー墓地って?


霊園のバリアフリー設計って?

近年できあがった霊園や納骨堂の中にはバリアフリー設計を前面に押し出している所がよく見られますね。
社会全体でバリアフリー運動が盛んな現代です。もちろんお墓の業界だって例外ではありません。

しかし、霊園でのバリアフリー設計とはどんな点を指すのでしょうか。
よく挙げられるポイントを、皆様にご説明いたします!
 

1霊園敷地内のバリアフリー

バリアフリーを謳う霊園の特徴として、
最もよく挙げられるのが、平坦な参道とスロープです。

お墓参りに来られる方はお年を召されてる方の割合が多く、
そんな方々がお参りしやすいように、参道を平坦に設計してる他、
階段での昇り降りが困難な方の為に段差を極力排したり、
階段とスロープの両方を設けている霊園が多く見受けられます。

吸水制の高いアスファルトで参道を作る事で、
雨の日でも足元が滑りにくく、安全にお参りできる霊園も増えてきていますね。

霊園や墓地は立地的に山間や坂が多い場所などに造られる事が多いので、
その分どんな方でもお参りしやすい設計が重要視されてきているようですね。


 

2園内施設のバリアフリー

管理事務所などの園内施設でのバリアフリー設計としては、
エレベーターや車椅子の方専用のトイレが定番です。
室内でお参りを行う納骨堂は近年だと、
2階建て、3階建てなどのマンションタイプのものが増えてきた事もあり、
エレーベーターが設置されているところが多いですね。

他にも大型の霊園になると園内にて運行を行う巡回バス、
施設・設備面以外では、車椅子の貸し出しサービスを行なっているところもあります。


 

バリアフリーも色々

以上がバリアフリー霊園と呼ばれるものでよく見られる特徴です。
一口にバリアフリー霊園と行っても、施設や設備、広さによって、
どこまで対応しているのかは変わってきますが、
平坦な参道という点は殆ど共通した特徴となっています。

お墓参りに頻繁に行かれる方や、
ご年配、あるいは足の不自由な方と一緒にお参りに行かれる方は、
霊園の選考基準として、バリアフリー環境が整えられているかどうかを、
考えられてもいいかもしれませんね。

 

荒木 太輔

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