京都市内の真ん中にありつつも、歴史情緒と静けさを併せ持つ墓所
両足院というお寺は、龍山徳見(りゅうざんとっけん)禅師により開山された寺院で宗派は臨済宗建仁寺派。京都五山のうち、とりわけ学問に秀でた高僧に与えられる「碩学禄」を授与されたこともあり、建仁寺の中では学問の中核として機能していました。両側院本堂には阿弥陀如来立像が本尊として置かれ、苔・青松・白砂で構成された唐門前庭も有名。両足院の墓地は京都市内の中心にあります。それでいて都会の喧騒に悩まされることなく、静かな空間で墓参できるところが大きな魅力。市内中心部の利便性と、重厚な歴史をもつ当墓地ならば、ご先祖様にとっても最高の供養になるはずでしょう。
所在地 |
京都府京都市東山区4丁目小松町591
地図
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費用の目安 |
総額
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交通アクセス |
電車
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施設 | 駐車場がある/ 管理事務所がある/ 法要施設がある/ |
面積 | 総額 | 管理表 |
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