西方山報土院安養寺

(せいほうざんほうどいんあんようじ)

こんにゃく閻魔で知られる、管理も万全な浄土宗寺院墓地


西方山報土院安養寺は、1567年から続いている歴史ある寺院墓地。
墓域、境内の清掃が行き届いており、近くには親水緑道や公園があり、大変静かな立地にあります。
寺院の施設には多目的ホールなどが併設。
有名な仏像としては「こんにゃく閻魔」が有名で、江戸時代から目や歯の病を持つ人々からの信仰がありました。
寺宝には狩野尚信らの作品が収められています。

所在地 東京都江戸川区東瑞江2-50-2
地図
費用の目安
総額
区画:0.36㎡
0.36㎡(2尺×2尺) 115万円〜
内訳
  • 永代使用料0.36㎡(2尺×2尺):600,000円〜
  • 墓石代(ご参考):552,381円〜
  • 管理費:6,000円〜
交通アクセス
電車
  • 京成バスご利用の場合 一之江 >>> 瑞江・小岩行 / 瑞 江 >>> 一之江行 「鎌田宿」下車徒歩3分
電車
  • 江戸川スポーツランド >>> 南行徳・新浦安駅 「鎌田宿」下車徒歩3分 
施設 駐車場がある/ 法要施設がある/
面積 総額 管理表
0.36㎡(2尺×2尺) 1,152,381円〜 6,000円
0.54㎡(2尺×3尺) 1,800,000円〜 6,000円
0.81㎡(3尺×3尺) 2,900,000円〜 6,000円
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