千手院

戊辰戦争時には負傷した会津、薩長藩士を救護したといわれる寺院。


真言宗・智山派の千手院は、戊辰戦争の時代、負傷した藩士たちの手当てをした寺として知られています。その後は昭和54年に火事で焼失し、その際に本堂が再建され始めました。昭和60年に落慶し、本尊には千手観音菩薩像、大日如来像、弘法大師像などが祭られています。宗派は真言宗の智山派ということですが、JR磐越西線・会津若松駅からバスに乗って10分ほどという距離も魅力です。

所在地 福島県会津若松市千石町6-76
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交通アクセス
電車
  • JR磐越西線「会津若松駅」からバス(市内3コース)6分「千石中央」下車、徒歩3分
  • 磐越自動車道 会津若松ICより車で15分
施設 管理事務所がある/ 法要施設がある/
面積 総額 管理表
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